母に教えてもらった事

まさか母の髪の毛がかつらだったなんて、全然知りませんでした。父も今まで知らなかったのです。ずっと誰も気づきはしませんでした。

カミングアウトした母は、悩みを打ち明けたのです。私を出産してからみるみる抜け毛がひどくなっていたのです。でもどうしたらいいかわからずに、そのままにしておいたのです。すると、気が付いたら薄くなってきたそうです。

慌ててかつらで隠すようになっていたのです。でもそんな母のために、何かしたいと思ったのです。父と一緒に考えていたのです。結果、思いついたことがありました。それが育毛剤だったのです。育毛剤を、母にプレゼントしたくなったのです。

父と一緒に買いました。よくわからないので、口コミで一番評判が良いものを買いました。母はびっくりしていましたが、そんな母に使ってもらいたかったのです。

少しでも母が気楽になれるようにしてほしかったのです。そして効果があればいいなと思います。少しでも母の笑顔を見たいのです。

 

育毛剤はたくさん使えば良いというものではない

最近になってようやく分かってきたことなのですが、育毛剤というのは短期間でたくさん使えばそれだけ効果が得られるというものではないのです。もしかしたらご存知の方も多いかも知れませんね?

私の場合は、薄毛が気になり始めてからとにかく「なんとかしなくちゃ!」という気持ちばかりが焦ってしまって、とにかく複数の育毛剤をあれこれ手当たり次第買っていた時期があったんです。通常の使用回数よりも多めに使ってみたり、回数を増やしたりしたこともあるのですが、決して効果が上がるということはありませんでした。

こうした無謀な使い方をしていることで、頭皮にトラブルが出てきてしまい、かぶれたり痒みなどの症状から余計に抜け毛や薄毛が進行してしまうということも考えられますので、注意してくださいね。

育毛剤のラベルなど注意書きに記載されている使用方法・回数を守って毎日コツコツと使い続けるということが、育毛のためにはいちばん良いことなんです。

 

育毛剤を使うべきタイミングと育毛環境

そろそろ育毛剤を使いたいなと思うほど薄毛が気になりだしたら、それは使うべきときであることと、実はその時では少し遅いということがあります。

育毛剤はできるならば早いほうがよいわけで、薄毛が目立つ前にできれば使い始めたいものです。

薄毛になると進行が早いのでそれを取り戻していくことは容易ではないのです。そして早いうちに対策をしていると、自分の髪がしっかりとボリュームを保っていけるのです。薄くなってからでは時間がかかってしまうことがあるのです。

とはいえ、育毛剤を使って頭皮を刺激していくことはよいことであり、すぐに始めたいものです。

同時に、育毛するための環境をしっかりと整えることも大切になりますので、育毛しずらくするものを避けることです。それは不潔で、頭皮が汚れていること、タバコ、アルコールの飲みすぎ、睡眠不足、また食生活の乱れ、野菜不足などです。つまり健康によくない習慣があるならばそれは育毛を妨げるものでもあるということなのです。

 

育毛剤を使ったら頭皮を刺激する?

スプレータイプやローションタイプなど育毛剤にはいろいろなものがありますが、頭に振りかけた後には頭皮を刺激してあげると成分がしっかりと浸透するみたいですね。私は毎回指の腹でじっくりと揉み込むように頭皮をマッサージしてあげるようにしています。

刺激を与える方法としては、ブラシなどでコツコツと頭皮を叩くという方法をも一般的ですが、あまり強く叩きすぎてしまって頭皮を傷つけないように気をつけることが大切です。もし頭皮に傷がついた状態で育毛剤を使えば、染みて痛みが出てきたり、かぶれたりなどトラブルのもとになってしまいますからね。余計に抜け毛が進行してしまうということも考えられます。

頭皮への鍼治療も、鍼を刺して刺激を与えて育毛効果を得るというものなので、ある程度の刺激というのは効果的なのかも知れませんが、そういったことは専門家に任せて自分でマッサージをするときには気持ち良いと感じる適度な刺激で留めておくべきでしょう。